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2025.06.18

 令和7年2月28日(金)・斜里高校において令和6年度斜里高等学校同窓会入会式を執り行いました。
 今年卒業の第76回生25名が新たに同窓会に会員として入会され、同窓生は延べ12,342名 を数えます。


斜里高校同窓会通信 第28号 令和7年11月7日

令和7年度同窓会総会を開催 

 2年に1度の総会開催年に当たる令和7年度同窓会総会を令和7年7月9日(火)午後6時30分より、斜里高校会議室において開催しました。総会において、令和5年度令和6年度の事業報告および決算報告並びに令和7年度令和8年度の事業計画案及び予算案が提案通り可決承認されました。 本総会では、任期満了に伴う役員の改選が行われました。長年にわたって同窓会会長として同窓会活動に尽力戴いた、越後屋信宏氏が今期をもって役員を退任されました。後任には副会長の吉野篤氏が会長に就任いたしました。また、事務局長であった元木誠二氏が副会長に、常任幹事であった森田拓巳氏が事務局長にそれぞれ選出されました。また、新たに常任幹事に堀泰弘氏(H2卒)が役員として新たに加わることになりました。事業面では、令和6年度より紙面発行から移行した斜里高校同窓会ホームページの更新活動を継続するとともに、令和7年度令和8年度は斜里高校振興会と関係する方々と連携強調して活動を行って参りますので、同窓生各位におかれましてもご協力をお願いいたします。斜里高校は全学年1学級の状況が続いていますが、今年も地域未来留学生を受け入れ、地域と連携協同した教育の推進など、積極的に総合学科として魅力ある高校生徒の能力向上に取り組む斜里高等学校を、同窓会はこれからも一層の支援を続けていく考えも決議いたしました。

学校長挨拶・行事・部活動の報告 

   斜里高校の同窓会の皆様には日頃より本校の教育活動に対しまして、ご支援・ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。今年度2年目を迎えました25代目校長の西方英幸と申します。伝統ある斜里高校の重みを感じながら日々過ごしております。
   今年度の斜里高校は現在、生徒数86名と道外高2留学生1名(東京)を含め全校生徒87名で日々の高校生活を送っています。今年度も教員のみならず地域の方々・斜里町からのご支援を受け、生徒たちが充実した教育活動が行われるよう教育実践が展開されております。時には、授業の講師として地域の方々のお力をお借りし、知床斜里の自然の素晴らしさをウトロ地区まで足を運び体験的に学ぶことを多く取り入れ、生徒たちは生き生きと高校での学びを楽しみながら成長しています。 部活動においては、生徒数が減少している中、多くの部活動が積極的に活動し、今年度は数十年ぶりに野球部の全校応援を実施いたしました。 その他にも、9月初旬には鈴木直道北海道知事が来校され、本校の教育活動の様子をご覧いただき、生徒会の生徒と和やかな雰囲気の中、懇談をされ、生徒たちは貴重な経験をすることができました。 また、来年度(令和8年度)より、27年間継続していました制服を新入生から変更することとしました。夏の暑さ対策や家庭での洗濯などを考慮いたしました。 少子化に伴い、生徒募集・授業形態・地域との関わりなどについても考え、斜里高校もさまざまな形で変化して行かなければなりません。今後とも同窓会の皆様には、本校の教育活動に対しまして深いご理解・ご協力をいただきますようお願い申し上げます。                 

北海道斜里高等学校長  西 方 英 幸

学舎懐古『25』

斜里町議会議員 若木雅美 昭和60年卒業 第36期

   1985(昭和60)年に卒業した私たちは、60年に1度巡ってくる「丙午」年生まれでしたので、卒業生は190人と当時の定数225人を大きく下回りました。クラスメイトは斜里中、ウトロ中、清里中出身の36人でした。それぞれの得意なこと生かして、文化祭や球技大会に取り組んできたと記憶しています。3年生の文化祭での仮装行列は、優勝を意識し「反戦反核」をテーマに選び、他のクラスがかわいい衣装を身につけている中、モンペとブラウスで臨み、見事優勝しました。球技大会ではバレー、バスケット、ドッチボールなどを得意な人を中心にチーム力で戦いました。色んな事を一緒に楽しみ充実した3年間でした。
   1年生の宿泊研修では、雌阿寒岳登山をしましたが、昼食を終えた直後に天候が急変して、山頂付近で待機となり、とても不安になりました。天候が少し回復し下山を始めた時、麓にかかっていた雲がさーっとなくなり、宿泊先が見えた時は、無事に帰られる!と安堵したことを覚えています。
   2年生の修学旅行では、その年にオープンした「東京ディズニーランド」へ。当日は埼玉県民の日だった事から、平日にもかかわらず、多くの来園者で混雑しているとの情報でした。「どんなに長蛇の列となっていてもスペースマウンテンだけは、体験してきて!」とバスガイドさんからアドバイスをもらい、走って列に向かい楽しむことが出来たことを覚えています。夜は、日本テレビの公開歌番組「ザ・トップテン」を観に渋谷公会堂へ。観覧記念に「しれとこ100平方メートル運動の募金証書」を贈ったと記憶しています。とても楽しめた東京でした。当時の修学旅行の定番コース「国会見学」を車窓見学にして、新しい試みをコースに組み入れて下さった学年担任の先生方には、感謝です。
   現在の校庭の外周に針葉樹林がありますが、私たちが1年生の時に、全校生徒で植樹したものです。卒業して40年、木々の高さや太さで、月日の長さを感じます。

 

北の国から「斜里町の話題」

鉄道開通の夢の跡…「渡らずの橋」を未来に伝えたい!越川橋梁保全事業 

世界自然遺産知床。かつて、その深い森が広がる半島の付け根を横断し、斜里町と標津町を結ぶ鉄道開通が計画されました。今から85年前、壮大な計画の一部として完成した国登録有形文化財「越川橋梁」が危機に瀕しています。貴重な歴史の証人を未来に伝えていけるよう、保全に取り組むため、ぜひご協力をお願いします。

ふるさと納税クラウドファンディング

しれとこ斜里ねぷた開催

   7月18日・19日の2日間、第43回しれとこ斜里ねぷたが開催されました。 出陣前まで小雨が降り、運行が心配されましたが何とか2日間無事運行できました。 近年は参加団体の減少が続きましたが、今年は久しぶりにウトロからの参加があり、ねぷたまつりを大いに盛り上げていました。また、同日に開催されております恒例の弘前市物産展と竹富町特産物販売も盛況で、特にマンゴー・パイナップルの販売時は長い行列ができる人気ぶりでした。

世界自然遺産登録20周年記念シンポジウムが開催されました

 8月31日(日)に、世界自然遺産・知床の登録20周年を記念して、ゆめホール知床でシンポジウムが開催されました。 「知床の海から考える、私たちの未来とアクション」をテーマとしたパネルディスカッションでは、基調講演した「アクアマリンふくしま」の飼育員松崎浩二さんや、斜里高等学校の3年生で生徒会執行委員の長崎陽登さんらパネリスト5人が登壇し、気候変動の影響や知床の将来像を語り合いました。 長崎さんからは、斜里高校には「知床学」という授業があり、奥蘂別川でのサケの遡上観察などの体験学習を行っていることや、地球温暖化でイナダ、イソメバル(クロメバル)などが捕れるようになり、自分たちはこれらの魚で出汁を取り、旨味を最大限に引き出す取組みをして、炭火で調理することで余計な脂が取れ、より良い出汁ができることが分かったことなどの成果を報告しました。

「斜里会」の動き

◆第43回札幌ふるさと斜里会 (会長 横澤 一文)
・開催日時 令和7年10月4日㈯ 午後4時より
・開催場所 ホテルポールスター札幌 2階コンチェルト
       札幌市中央区北4条西6丁目 TEL.011-241-9111

◆第29回東京ふるさと斜里会 (会長代行 船津 正吉)
・開催日時 令和7年10月18日㈯ 午後3時〜6時
・開催場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 5階「穂高」 JR中央線市ヶ谷駅徒歩2分
        東京都千代田区九段北4丁目 TEL.03-3261-9921